生後3か月 ~家での様子~

3か月頃の家での様子です。

 

  • 基本指しゃぶりをしていたようです。寝かしつけにはおしゃぶりを使用していました。ひーなは指しゃぶりというよりも“拳しゃぶり”をしていたようです(笑)。まだ手元のコントロールが自分ではうまくいかないようなので、グジグジしたら口元に手をもっていってあげていました。
  • おもちゃは“くまのプーさんのメリー”や“ガラガラ”を使用。絶対ではないですが、2か月までと比べると、だいぶ一人で過ごせるようになりました。自分でガーゼハンカチを持って、ヒラヒラするのも楽しかったようです。
  • 首がだいぶすわってきたので、3か月の後半に“バンボ”を購入。短時間(10分位?)であれば、ご機嫌で座っていました。
  • 向かい合わせると、「うー」「あー」と話しかける様子が見られたのもこの頃。動画とっておけばよかったです…。
  • ギャン泣きの時は、『おひなまき&おしゃぶり』という泣き止ませるテッパンがあったようです。普通なら抱っこして泣き止むと思いますが、ワンオペ中の双子の場合は、なかなか簡単に抱っこできる状況つくれないですよねー。
  • 抱っこひもは、エルゴオムニ360を使用。前向き抱っこがお気に入りでした。私だけで出かけるときは、一人はエルゴ、一人は一人乗りベビーカーでした。お出かけといっても、大抵ベビーカーにのっている方が泣くので、近所を軽くお散歩するだけでした。二人乗りベビーカーはメルカリ行きになっています。
  • ふーなの神経質さ?繊細さ?が目立ち始めました。ふーなはミルクを飲むときと飲まないときがはっきりとあり、とくに出かけ先の授乳室では全く飲もうとしませんでした。(今でも繊細なふーなは、不機嫌なときに空気清浄機の音や加湿器の音をきくと「こわいー」と泣きます。)
  • 先に寝返りの兆候がでてきたのがひーな。ご機嫌な時に寝かせると、自分でうつぶせしようとするようになりました。肩を抜くのが難しいようです。その後も、身体的なことで先になにかをできるようになるのは全てひーなが先です。さすがお姉ちゃん。ふーなは生まれもって、慎重というか臆病というか…そういう気質なんですね。その代わり?、2歳になった今、しゃべるのが上手なのはふーなです。
  • うつぶせの状態にして過ごさせると、楽しそうにしている時もありました。ただミルク直後を避けてはいても、うつぶせにすると、よだれやミルクがダラダラ、ゲーゲー出ていました。防水シーツ必須でした。