0歳6か月 ~保育園での様子~
保育園4か月目。7月だったので水遊びの時期でした。ねんね期の子どもたちは、室内で沐浴をしてもらえました。
ひーなふーなも沐浴大好きだったようで、頭からお湯をかけてもらってもへっちゃらだったようです。
ずりばいも少しずつできるようになり、後ろへ進むことを覚えて、よく保育園の壁にぶつかっていました。前には進まず…。
午前中のお散歩タイムも、歩ける子たちに混ざって連れて行ってもらえるようになりました。ベビーカーでいくのですが、案の定、我が家の二人は大泣き。抱っこでお散歩してもらえたようです。感謝しかないです。
鼻水は毎日出ていましたが発熱はなく、この月もたくさん登園できました。
いよいよ始まった離乳食
6か月と1週間経った位から、いよいよ離乳食を始めました。
今思えば、なぜあの頃は早く離乳食を食べさせてみたかったのか…。その後、毎日のように離乳食の悩みは続くのに…。
でも、始めの頃は1回食。
この時期保育園に預けていることは、0歳から保育園に預けている親からしたら最大級の自分へのご褒美になるかもしれません。
1回分を園の給食で食べてきてくれるので、家ではミルクのみでOKでした。
野菜のペースト~タンパク質系のペースト、色んな味を経験させてもらえたので、ありがたかったです。
二人の性格もどんどん異なっていき、何でも興味津々のひーなは離乳食も抵抗なくモグモグ。これは今でも同じです。
ふーなは、気分にかなりムラがあり、嫌なときは園のごはんでも大泣きしてなかなか食べないこともあったようです。
先生はプロなので、最終的にはノルマ達成してくれますが、これが家で毎日だったとしたら…。夏を越す前に私はパンクしていたかもしれません。
まとめ
生後半年で、ただただねんねとミルクがメインの活動から、一気に色んなことを体験させてもらえるようになりました。
まだ人見知りが激しくないので、ひーなふーなも園の室内で落ち着いて過ごせているようです。
0歳で保育園へ入れることに悩む方も多いと思います。しかし、仕事の関係で復帰が早い場合は、そこまでデメリットもないので、園に入れるのもありかなーと私は思います。
そして、我が家は双子。育児よりも仕事の方が圧倒的に楽なので(笑)、本当に先生たちに救われて育児をし続けております。